2024年度 |
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2020年度 |
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2019年度
記入者 市民 |
能登町教育委員会の担当の方の対応は丁寧でした。 すべて昨年と変わら無いとのことでした。
NHKの「AIに聞いてみよう」という番組の中で健康長寿(いわゆるピンピンコロリ)にとって良いことは何かという問いにAIが導きだした答えは地域の図書館の充実でした。例として挙げられた山梨県は図書館の利用率が高く高齢者の利用率も高いそうです。3,40年前から学校図書館に司書を配備して来た長年の地道な努力が住民の図書館を活用するライフスタイルを産みその成果がこのような形で出たと担当者が語っていたのが印象的でした。 日本中がこうなればよいのに思うとともに皆様の長い努力に敬意をいだきました。 |
2019年度
記入者 市民 |
能登町は30年度は昨年に比べ新しい動きはないようです。しかし、27年度より図書館支援員と能登町中央図書館司書、スタッフとが月一回図書館が休みの第4水曜に研修、情報交換をしているそうです。 小学校担当者は5校兼任、中学担当者は4校兼任であるため、閉鎖的環境なのでそれを補うためとのことでした。本の選択は学校がするところと、支援員に任されるところもあるが本の紹介もしているとのことです。 とても良いことだなと思いこれからは支援員の方と接していきたいと思います。 |
平成29年度 記入者 市民
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25日に能登町教委に行ってきました。 担当の方は一応好意的で考える会の7.1の「授業を支える図書館コーディネイト」のチラシを各学校に配ってくださるそうです。 でもこのようなことを実践するには図書館支援員が各校週一回では実現できませんので増員をお願いしますとお願いしてきました。 中日に「すべての学校に司書」という記事が載ったそうですが、能登町はほど遠い現状です。奥能登でも珠洲は川端さんが頑張って、輪島は前からちゃんとした図書館があったのでそれなりですが、能登町は無資格のほとんど研修もない方が週に一日しか学校にいません、勿論二人ともがんばっておられるのですが・・・。 この明らかな格差は大学受験の論文や面接のプレゼンに明確に出てくると思います。 |
平成28年度 記入者 市民
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他の地域との差を知っていただきたく、子どもを持つ知人や学校の方にお便りを手渡しています |